フィルソンのティンクロスパッカーハットを買った理由

車の助手席にビーントートといっしょに置かれたフィルソンのティンクロスパッカーハット 帽子

つい先日、フィルソンのマッキーノウールベストを購入しました。動きやすさを損なわずに防寒性を高めることができるので非常に気に入っております。そして今回入手したのはフィルソンのティンクロスパッカーハット。アウトドアや犬の散歩、普段使いなどあらゆるシーンで活躍してもらおうと思いお迎えしました。

フィルソンのティンクロスパッカーハットを手に持った人

パラフィンワックスとオイルを染み込ませたコットン素材で防水性があるのが特徴。ゴアテックスや化学繊維を使用したハットより雰囲気のある経年変化を期待できます。以下の引用文はティンクロスパッカーハットに使用されてる素材の説明です。

強靭なワックスキャンバス

雨の多い北西部海岸地区の棘や茨に耐えるべく生まれたFILSONの15オンスオイルフィニッシュ・ティンクロスはきこりや森林での仕事に従事する人々、スポーツマン、まだ荷物の運搬に関わる方々に愛されています。本素材は度詰めで織られたダックキャンバス素材に、パラフィンワックスとオイルを高温・高圧で施すことにより自然素材であるコットンの芯まで染み込ませています。最強のワックス加工されたコットン素材は引き裂き、穿刺、水分そして過酷な環境での風にも対応します。

引用:TIN CLOTH PACKER HAT ティンクロス パッカー ハット フィルソン公式

ワークやミリタリー、アウトドア系統が好きな私にはグサッと刺さるハットで、もちろん Made In USA 。

フィルソンのティンクロスパッカーハットを被った男

ただ実はちょっと前までティンクロスパッカーハットは好みじゃなかったんですよ。つばが真っ直ぐビシッとしたハットはなんとなく苦手意識があってずっと避けてきた道具。自分が被ったところを想像すると「キメすぎかな?」と思っちゃって。バケットハットのラフな雰囲気は好きなんですけど、ビシッとしたのは苦手。

じゃあそんな私がなぜティンクロスパッカーハットを購入したのか。ってことを記事にしてみます。

防水性があり日常使いできるハットがほしい

ノースフェイスのゴアテックスハットとシートゥーサミットのヘッドネット

きっかけは防水性があり日常使いしやすいハットがほしくなったから。

登山やマウンテンバイク、雨の犬の散歩用にレインハットをちょこちょこ使うんです。で、ノースフェイスのゴアテックス搭載ハットを所持してて、大雨でもまったく浸水せずかなり頼もしいんですが1つ問題があって、日常使いするにはデザインが好みじゃない。

・アウトドア用だからかツバが長くてほんのりマダム感があること

・最先端より古臭い雰囲気が好きなこと

・化学繊維より天然繊維が好きなこと

ノースフェイスのハットはこんな理由でアウトドアと雨の犬の散歩以外では被ってません。

【雨と虫から身を守る】登山用にノースフェイスのゴアテックスハットを買った3つの理由で書きましたが、ノースフェイスのハットは雨と虫と日差しから守ってくれて重宝してるんです。山へ入るときは必ずハットを被ってますし、登山や自転車だけならノースフェイスのハットでいいんです。だけどそれ以外のシーンでは使う気にならない。

犬の散歩では気に入ったハットを被りたい。傘をささずにバブアーのビデイルSLとハットで雨をしのぐようなちょっと粋なお出かけもしてみたい。自転車で林道に行ってコーヒー飲んでまったりして帰るっていうのんびりアウトドアでは気に入ったハットを被りたい(キャップやニット帽じゃ雨、虫、日差しを防げない)。

だから実用性のみのノースフェイスのゴアテックスハットじゃなくて、もっと実用性と好みのバランスが取れたハットがほしい。ゴアテックスほどじゃなくていいから雨を防いでくれるもの、化学繊維より天然繊維、最先端より古臭いもの。

最初の候補はバブアーのバケットハットだった

そこで真っ先に候補に挙がったのはバブアーのバケットハットです。ワックスドコットンなので防水性があり雨除けとして使えるし、経年変化も期待できる。以前Googleでバブアーのアウターを検索してるとたまたまバケットハットを見つけて、「おっ、これいいな」と思ってたんです。いつかはほしいと思いつつ何ヶ月も経過してて、このたび買う機会が訪れました。

バケットハット好きなんですよ。普通のハットってキメすぎになりがちというか、私の中ではかなり難しくて気恥ずかしくて苦手意識があるんですけど、バケットハットなら何も考えずにポンと載せても嫌味にならなくてラフな感じでとても好き。

元々はバケットハット含めハット全般苦手だったんですけど、お試しでニューハッタンのバケットハットを買ったらなかなかよくて、それから苦手意識はなくなりました。そしてついにお試しではなく本当に気に入ったバブアーのバケットハットを買うときが来たかと。今年からビデイルSLが相棒になったので、あとはハットを買えば完璧。雨の中、傘をささずに出かけられる。

ただ即決とはいかなかった。バブアーのバケットハットには不安点があったんです。

ツバが短いからメガネに水滴がつき視界を奪われる可能性がある

鼻パットなどでズレ防止加工をしたレイバンのウェイファーラー2140F

私はいつもメガネを愛用してます。昔はコンタクト派だったんですが、ある時からメガネのほうが楽だなあと思ってそれからずっとメガネ。いまはレイバンのウェイファーラーにクリアレンズを入れてメガネとして使ってます

さて、新たに買うハットは雨の中で使えるというのが最低条件。ゴアテックスほどの防水性じゃなくていいけど、多少の防水性はないと困る。雨の犬の散歩で傘さすの嫌いだしレインコートのフード被るのも嫌いだからハットで雨を防ぎたい。ビデイルSLとハットで雨の中出かけたい。だからある程度の防水性は必要で、バブアーのバケットハットは防水性はおそらく合格。

ただしバケットハットはツバが短いから雨が顔にかかる可能性があり、メガネに水滴が付き視界が悪くなってしまうかもしれない。もし視界が悪くならなくとも、室内に入っていちいちきれいに水滴を拭き取るのもめんどうだ。

だからバブアーのバケットハットを即決できなかった。そして思い出したのがフィルソンの存在。

フィルソンのティンクロスパッカーハットなら雨は顔にかかりにくいだろう

手に持たれたフィルソンのティンクロスパッカーハット

いつだったかオイルやワックスで防水性を高めたハットを調べたことがあったんです。そのときに見つけてたのがフィルソンのティンクロスパッカーハットでした。当時はツバがビシッとしたハットには苦手意識があったし、アウトドア感強めの道具にあまり惹かれなかったんです。そして今回もあまり惹かれませんでした。

だけどバブアーのバケットハットでは顔にかかる雨を防ぎきれない可能性があって、最低限の実用性があるかも怪しい。見た目だけで目的を果たせない服は好きじゃない。だからビシッとしたハットへの苦手意識を一度取っ払って、ティンクロスパッカーハットを買うつもりで情報収集することにしました。

ブログやツイッターでは目ぼしいレビューが見つからなかったためインスタグラムで「#filsonhat」で調べるとすぐに「よし、買おう」と手のひら返し。

バブアーのジャケットを羽織ってフィルソンのハットを被ってアウトドアでゴリゴリに使ってる人を見つけたんです。それがすごいかっこよくて、自分もこういう使い方をしたいなって。バブアーのジャケットもフィルソンのハットも汗かいて、雨に打たれて、泥にまみれて使いたいなって。

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それからはハットへの苦手意識とか考えずにすぐにティンクロスパッカーハットを買いました。色はブラウン。おしゃれアイテムとかじゃなくて、道具感があるのがかっこいいんだ。

洗えないから購入後、汚れ防止テープを貼ったよ。

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※バブアーのバケットハットも買った

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