【雨と虫から身を守る】登山用にノースフェイスのゴアテックスハットを買った3つの理由

ノースフェイスのゴアテックスハットとシートゥーサミットのヘッドネット 自転車と山

透湿防水機能を持ったノースフェイスのゴアテックス搭載のハットを購入しました。実は以前にも同じものを使っていたんですが、アウトドア熱が急速冷凍されたときに手放してしまったんです。で、このたびアウトドア熱が復活し、使い勝手のよかったノースフェイスのハットを改めてお迎えしたわけでございます。

主な使用用途は登山です。雨も晴れも夏も冬も関係なく使う予定。便利なんですよ。日差しから坊主頭のか弱い頭皮を守ってくれるのはもちろん、雨も虫も防げるのがいいところ。

レインジャケットのフードを被ると周囲の音が聞こえにくいし、虫にビクビクしながらの山行はすごく疲れるんですよね。けどノースフェイスのゴアテックスハットなら耳を塞がずに雨を防げて、とあるアイテムと組み合わせると必要以上にクモに怯えずに済みます。

わざわざお値段のするノースフェイスのハットを選んだのにはちゃんと理由があるのですよ。ってな感じでこの記事ではゴアテックスハットの雨と虫への対策に便利だよってお話をします。

レインウェアのフードが視覚聴覚を妨げる問題

雨が降るとレインジャケットを羽織りフードを被ると思います。頭が濡れたり首筋から水が入ってきちゃうから。

でもね、フードを被るの大嫌いなんです。理由は2つ。

1.視界が狭くなる

2.耳から情報を得にくくなる

ひとことで言うと鬱陶しいからフードが嫌い。怖がりだから周囲の情報はできるだけ多く取り入れたいんです。そこでフードが邪魔になる。

街中での話ですが、雨の日も欠かさず犬の散歩に行きます。以前ゴアテックスハットを手放してからは、ユニクロのブロックテックコートを着てました。もちろんフードを被って雨を防ぎます。そしたらすごく危険を感じるんです。

たとえば後ろから来る車の接近に気づくのが遅れます。

まず後ろを見にくい。いつもなら顔を少し後ろに向けて横目にすれば後方確認できるところが視界にフードが入って邪魔です。だから体ごと後ろにひねって顔を完全に真後ろに向けて後方確認をしているんですが、振り返るのがかなりめんどくさいし時間がかかる。車の運転でミラーを使えずに全部振り返って後方確認してるみたいな手間。

フードを調整して顔にフィットさせれば視界を確保できるのかもしれませんが、そうすると今度はメガネに水滴がついて視界が奪われます(高いレインウェアはそんなことないのかな?)。さらにフードを打つ雨の音、そしてフードと頭が擦れる音のせいで車の接近に気づくのが遅れて危険なんです。

このように雨の日の散歩はかなり神経を使って疲れます。山の中で車に気を使う必要はない代わりに、道の状況だとか雷だとかほかに気を使いたいことがあります。雨の山に積極的に行く気はないですが、ビビリな私は少しでも周囲の状況に気を使いたいんです。だからフードに視覚聴覚を邪魔されるのがすごい怖いしストレスになる。

ハットを被れば視覚聴覚が良好。メガネに水滴がつかないし衣擦れ音も防げる

ノースフェイスのゴアテックスハットとシートゥーサミットのヘッドネット

そこでノースフェイスのゴアテックスハットが役に立ちます。

ゴアテックス搭載かつ全周にしっかりとつばが付いていて完璧に雨を防いでくれるので、フードを被る必要がありません。わざわざ体ごとひねって後方確認する必要もなければ、視界が奪われるほどメガネに水滴が付くこともない。さらに衣擦れ音も最小限で済むから耳からの情報収集もストレスが少ないんです。

マウンテンバイクに乗るときにも使ってるんですが、大雨でも濡れないし、全然メガネに水滴がつかないし、視覚聴覚ともに良好。つばのおかげで胸あたりも濡れません。顔を上に向けるとつばがひっくり返るのだけ難点ですが、あごひものおかげでハットが吹っ飛ぶこともないので安心。

「フードを被るほどでもない微妙な雨」が降ってるときにも便利。

レインウェアを着てハットを被ってるときは、フードは内側にクルクルと折り込んでます。そのままフードを出してると雨が溜まるので。

あと風が強い場所でどこまで使えるかは不明です。まあハットが使えないときはフードを被ればいいかと楽観視してます。あごひもついてるし自転車でも使えるし、まあこのへんはもっと使い込んで検証していきたいところ。

虫にビビりすぎて必要以上に疲れる問題。ヘッドネットと組み合わせると虫を無視できる!

ノースフェイスのゴアテックスハットとシートゥーサミットのヘッドネット

虫が苦手です。毒を持ってる系はもちろんですが、とくに蜘蛛が苦手。バス停の蜘蛛の巣を見るだけでゾワッとします。

登山道なんて虫の宝庫なわけで、木と木の間を歩くときは蜘蛛の巣を警戒して枝をブンブンしながら中腰で通るし、コバエが飛んでるときはうっかり食べないようにできるだけ息を止めてます。これが脚と心肺に負担がかかってすごい疲れる。

せめて蜘蛛が素肌につかないようにしたい。

手足は長袖長ズボンで対応できるけど、顔周りがどうしても肌が露出し無防備。そんなときにも役立つノースフェイスのゴアテックスハット。ゴアテックスハットにシートゥーサミットのヘッドネットを組み合わせることで、顔周りの虫もシャットアウトできます。

ヘッドネットってのはその名の通り、頭に被せるネットのこと。蚊帳の顔周りバージョンですね。このヘッドネットをゴアテックスハットの上からかけることで、顔の近くに虫はたどり着けません。

だから木と木の間を中腰で通らなくてもいいし、コバエがわんさかいるなか安心して口呼吸をしてられます。大嫌いな虫を無視して一歩一歩に集中できる。ほんとに安心感が全然違くて、素肌に虫がつかないってだけでものすごく快適。虫に自分のペースを乱されないのがいいんですよね。

顔面にデカイ蜘蛛がぶら下がってたけど助かった

ノースフェイスのゴアテックスハットとシートゥーサミットのヘッドネットを被って登山をする男

実際にゴアテックスハットとヘッドネットに助けられたことがあります。

もうすぐ冬になろうかというとある秋の日、マウンテンバイクで田舎を走っていると木々に囲まれ落ち葉に覆われた脇道を見つけました。そこそこの斜面で、日が当たらないせいか地面がぬかるんでいます。車が通った後もなさそう。

ふだんなら絶対に行きませんが、そのときはマウンテンバイク欲が高まっていたため、ポケットからヘッドネットを取り出し装着。いざ突入!

10歩ほど進んだところでしょうか。えー、顔面にデカイ蜘蛛がぶら下がってました。

日が当たらず薄暗かったこと、蜘蛛と落ち葉が同じ色をしていたこと、地面がぬかるんでいて足元に気を取られていたこと、、、いろんなことが重なりデカイ蜘蛛に気づかず顔面から突進してたようです。

いま思い出しても気持ち悪いんですが、ゴアテックスハットとヘッドネットがなかったらと思うとゾッとします。下手したらデカイ蜘蛛が口に入ってたかもしれない。この経験以降、水と同じレベルでハットとヘッドネットは必需品になりました。

人が通らない場所だと冬でも蜘蛛の巣は残っているでしょうから、天候季節関係なしに必需品。もちろん完全に恐怖心がなくなるわけではありませんが、虫が原因のストレスは激減します。顔面に蜘蛛がぶら下がるより、ヘッドネットにぶら下がってるほうが100億倍マシでしょ?

【まとめ】防水性、形状、見た目、、、ノースフェイスのゴアテックスハットがいちばんいい選択だった

ノースフェイスのゴアテックスハットとシートゥーサミットのヘッドネットを被って登山をする男

いろんなメーカーからレインハットは出てます。UVカットや撥水機能を備えたモデルもありますし、ノースフェイスよりもっとお手頃価格のものもあります。

でもわざわざちょっとお値段のするノースフェイスのゴアテックスハットを選んだのにはちゃんと理由があって、すべてはフードを被るストレスから開放されるため、そして天候問わず虫の恐怖から身を守るために、雨に強く蒸れにくいゴアテックス素材のハットが必要でした。

UVカットや撥水機能だけでは雨に弱くてダメだし、日差しと虫避けに晴れでも被るから防水性があっても蒸れやすいものはNG。さらに雨、日差し、虫のすべてから身を守るには、キャップでもニット帽でもなくハットの形状がベスト。ハットのなかでつばが長くしっかりとしたものが必要だった。

あとは見た目や価格と相談し、ノースフェイスのゴアテックスハットがいちばんいい選択だったというわけです。過去に使っていたので信頼と実績もありますし。

サイズは迷ったら大きい方でいいかと思います。大きい分には調整テープなどを使ってフィット感を高められるので。小さいとどうしようもできない。

登山で使えそうなグラミチのパンツを27種類集めてみた
グラミチが好きでハーフパンツとロングパンツをあわせて8本持ってます。 アウトドア由来の機能性があるにも関わらず、アウトドア感が強すぎないのが好きです。色使いは落ち着いてるし、ロゴの主張が強くないから街でも使いやすい。もちろんアウトドア...

コメント

タイトルとURLをコピーしました