【ハイランド2000】各素材のニット帽を比較して選び方を考える

テーブルに並べられたハイランド2000のニット帽(コットン、リネン、ブリティッシュウール、アルパカ)帽子

ハイランド2000のニット帽を4つ持っています。

・コットン(コットン100%)

・リネン(リネン60%/コットン40%)

・ブリティッシュウール(ウール100%)

・アルパカ(アルパカ80%/アクリル20%)

ニット帽が好きなこと、英国製かつ3000~4000円ほどで手に入ること、素敵な色や素材が豊富なこと…そんな理由で気づいたらこれだけ増殖してました。せっかくなので以上の4種類を比較して選び方など考えてみました。

※あくまで私が購入したモデルの話です。たとえばアルパカ使用といっても混紡率が違うモデルや編み方が違うものもあります。記事内の商品リンクはすべて私が実際に購入したページにしておきます

↑コットン

↑リネン

↑ウール

↑アルパカ

 

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深さを比較する

下からコットン、アルパカ、リネンの順に重ねてみました。

上の画像ではわかりにくいんですがコットンがいちばん深さがあります。ただそれはアルパカが洗濯で少し縮んだからです。

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洗濯する前の状態なら、

コットン=ウール=アルパカ>リネン

こんな感じですかね。

洗濯前であれば、コットンとウールとアルパカは似たような深さで、しっかり被ると耳の8割ほど覆ってくれます。雑に洗濯したせいでウールはかなり縮み、丁寧に洗ったアルパカは少し縮みましたが、コットンは縦にほぼ縮みませんでした。

一方でリネンはほかの素材のニット帽と比べて元から浅めで、深く被っても耳に半分かかるぐらい。春夏の使用をメインに想定しているからでしょうか。

またウールとアルパカが比較的深めなのは防寒目的だろうと想像がつきますが、コットンも似たような深さなのは通年使いやすいようにってことなのかな。

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被ってみた

※左からコットン、リネン、ウール、アルパカ

※上段が浅め、下段が深めに被った場合

※洗濯でウールはかなり、アルパカは少し縮んでいる

被ってみるとこんな感じです。モザイクで印象がわかりにくいと思いますがそこは勘弁してね。先端の余り具合とかでなんとか判断してください。

深く被るとコットンは耳の8割ほど、リネンは耳の半分ほど覆ってくれます。

洗濯前のウールとアルパカの深さはコットンと同程度だと考えてください。上の画像は洗濯後のものなので、ウールとアルパカはすでに縮んだあと。とくにウールは未洗濯のリネンぐらい浅くなってます。アルパカも雑に洗えばこれぐらい浅くなるかもしれません。

縮んだウールの被り心地や見た目も好きなので、あえて洗濯で縮ませるのもありだと思います。

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チクチク感

テーブルに並べられたハイランド2000のニット帽

ブリティッシュウールのニット帽は肌に触れると少しチクチクしました。使い込んでいくとマシになっていった気がしましたが、「絶対にチクチクが嫌だ」って場合は避けたほうが無難。肌触りも洗うとガシッと頑丈でヘビーデューティーな感じに。

コットン、リネン、アルパカのニット帽でチクチクが気になったことはありません。とくにアルパカはふわふわしてて、あの見た目から想像してた通りで気持ちがいい。

おでこの生え際で被ったり、前髪をおろして被るならチクチク感はさほど気にしなくてもいいと思います。

ハイランド2000のニット帽の選び方を考えてみる

テーブルに並べられたハイランド2000のニット帽(コットン、リネン、ブリティッシュウール、アルパカ)

・自宅で洗濯したい&深めがいい…コットン

・浅めがいい…リネン、ウールやアルパカを洗濯で縮める

・通年使いたい…コットン

・チクチクは嫌だ…コットン、リネン、アルパカ

・しっかり防寒したい…ウールとアルパカ(耳までほしいなら洗濯は店で)

好きなのを被ればいいんですけど、条件ごとに適した素材を考えるとこんな感じになると思います。ブリティッシュウールやアルパカの素朴な秋冬感もいいし、コットンやリネンの品のあるさらっとした雰囲気もいいし、選ぶの難しいね。

なにも考えずに被りたいならコットンが楽な気がします。手入れにそこまで気を使わなくていいし、深く被れば耳まである程度の防寒はできるし、チクチクしないし、オールシーズン被れる素材だし。

ウールとアルパカは洗うと縮むし。リネンは冬でも被ってたけど防寒性能が低め。だから手入れのしやすさや防寒性能などバランスがいいのはコットンかなと。秋冬にしか被らないならウールかアルパカにして、手入れはクリーニングに出すって手もありますね。

↑コットン

↑リネン

↑ウール

↑アルパカ

最後に言うのもなんですが、ハイランド2000のニット帽はすべて手放そうかと考えてます。というのも、私の体質や性格、髪型的にカーハートのニット帽のほうが向いてそうだからです。

かなりの冷え性持ちで、冬はエアコンの効いた室内にいてもつま先が紫っぽくなるほど。しかも坊主頭のせいで耳がキンキンに冷えます。夏でも耳が冷えて辛く感じる日があったぐらいです。だから仮に縮んでいないウールやアルパカであっても耳を完全に覆うことができず、早朝の犬の散歩がかなりきつい。

購入当初は「なんとか冬を乗り切れそうだ」と思ってましたが、次第に耳まで完全に覆えるカーハートのニット帽の着用頻度が上がっていったので、ならもうカーハートだけでいいかなって。

春夏にしたって、日差しがあるからニューエラのキャップを被ることが多く、思ってたよりハイランド2000のコットンやリネンの出番がなかったんです。不必要な物は持ちたくない性格なので、ハイランド2000のコットンとリネンも断捨離対象になってしまった。

ハイランド2000のほうが品があっていろんな服装に合いやすいと思うんですが、コーディネートとかそんなに気にしないので、もうニット帽はカーハートだけありゃ充分そう。春夏にニット帽を被りたくなればカーハートを被ればいいし。ハイランド2000好きなんだけど、かなりの冷え性で坊主頭の私には実用面で合わなかった。

私にとって帽子は実用品の側面が強いから、好きなだけでは愛用できない。もし冷え性じゃなくて冬でも耳の冷たさが気にならない体質ならたくさん使い込んでたと思います。残念だ。

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