裾がほつれて着れなくなったラコステのポロシャツL1212を自分で縫って生き返らせたよ

ラコステのポロシャツL1212の裾を自分で縫っている

【EU流通の現行品】ラコステの半袖ポロシャツL1212のサイズ感と縮み【163cm/60kg/2】でちょろっと触れましたが、たった5回の洗濯で裾がほつれやがりまして、購入して1年が経過したにも関わらず全然着れてません。さすがに今夏はたくさん着たいということで重い腰を上げて裾を直すことにしました。昨年のうちにほつれを直せばよかったんですがめんどくさくてつい1年も放置してしまったぜ。

ちなみにこの裾がほつれたラコステは自分にとって初めてのラコステだったので、かなりショックを受けました。そして同時期に購入した日本製の長袖ラコステが現在もピンピンしてまして、まさか自分が「品質は日本製のほうが優れている」という噂を身を持って体験することになるとは夢にも思いませんでした。

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ワニ生還作戦の全貌

裾がほつれたラコステのポロシャツL1212

さて、裾がほつれたL1212をどうやって直すかというと、

・ミシンがないから手縫い

・糸はもともと付いてたやつを使用

こんな作戦です。現状は上画像のように裾の折り返し部分の8割程度がベロンとなってます。もともと付いてた糸は切らずにそのままにしてあったこととネイビーの糸が手元になかったという事情から、元の糸を利用して手縫いします。

本当はお直し屋さんにお願いしようと考えてましたが、外出するのもめんどくさいし、どうせプロに頼むならその前に自分でチャレンジしてみようということで。うまくいけばラッキー、失敗したらプロについでに着丈も詰めてもらいます。

そして結果的には大成功とは言えないまでも、着れるレベルにはなったと思います。おおむね満足。

※いちおう縫い方を書き残しますが、素人が家庭科の授業を思い返しながら適当にやった記録ですので

1.まち針で固定

裾がほつれたラコステのポロシャツL1212

現状はこんな感じで裾がベロンとめくれてます。

裾がまち針で留められたラコステのポロシャツL1212

保管時は安全ピンで数箇所留めてましたが、今回は縫うのでまち針を足してグルっと1周固定します。

2.縫う

裾がほつれたラコステのポロシャツL1212の縫い跡

元の縫い跡が残っていたので、この跡をたどって縫っていくことに。

裾がほつれたラコステのポロシャツL1212

ラコステのポロシャツL1212の糸と針

元の糸がL1212に残ったままなので、先っぽを針に通して続きから縫います。

ラコステのポロシャツL1212の裾を自分で縫っている

縫い方は適当です。とっとと終わらせたかったのでザクザク縫います。

裾が縫われたラコステのポロシャツL1212

最初は丁寧に縫ってたんですが、縫い目や糸が全然目立たなかったので、「じゃあ適当でいいか」とどんどん雑になっていきました。間隔もバラバラだし、ジグザグになってる箇所もあります。

裾が縫われたラコステのポロシャツL1212と針

そんなこんなで縫い終わると、最後は玉止めで仕上げ。

ラコステのポロシャツL1212と裁ほう上手とマイナスドライバー

ただ残りの糸が短く玉止めができたか怪しかったため、裁ほう上手という衣類用の接着剤をちょびっと塗って補強することに。裁ほう上手は長ズボンの裾上げに使ったことがあって、2年経っても剥がれない優秀なやつ。そのズボンはディッキーズの874なんですが、ふつうに洗濯してます。

裁ほう上手とマイナスドライバー 裁ほう上手が塗られたマイナスドライバーとラコステのポロシャツL1212 ラコステのポロシャツL1212に塗られた裁ほう上手

こんな感じでマイナスドライバーの先にちょびっと付けて、玉止めした箇所にちょんちょんとつけて乾燥。これで本当に終了です。

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完成!ラコステのポロシャツは無事に生き返った

縫い終えたラコステのポロシャツL1212 縫い終えたラコステのポロシャツL1212の前裾 裾が縫い終わったラコステのポロシャツL1212の後ろ 裾が縫い終わったラコステのポロシャツL1212の後ろ

無事に修理が完了しまして、すでに1回の着用と洗濯をしましたが、ほつれることなく元気にしてます。縫い目が目立たなすぎてのっぺりとした表情になりましたがそんな気にならないです。

裾を縫い終えたラコステのポロシャツL1212

L1212にもともと付いてた糸を使ったからこそ、素人が適当にザクザク縫っても雑さが目立たなかったんだと思います。

ラコステのポロシャツL1212の裾の糸

画像じゃ伝わらないけど、糸に光沢感があるんですよ。お上品なさ。だから別の糸を使ってたらもっとひどい出来栄えになったんだろうな、色も太さも違うし。

まあ、プロに頼むのが確実です。

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